技術経営専攻 教育ポリシー

【専門職学位課程】

人材養成の目的

イノベーション創出のリーダーとして科学・技術を活用し、自ら理論を構築して産業や社会の発展に貢献する実務家を養成します。

入学者に求める能力と適性

本専攻では、次のような能力と適性をもつ人材を求めます。

  • 自らの経験から得た知識や習得した知識を基に、現状を踏まえて論理的かつ客観的に思考し、表現できる
  • 豊かで幅広い知識を有し、様々な視点で多面的にものごとを捉えることができる
  • 国際的に活動できる語学力を有している
  • 向上心にあふれ、社会を主導する意欲を有している

入学者の選抜方針

上記の資質と能力をもつ人材を選抜するために、本専攻では、英語外部テストのスコアによる語学力評価に加えて、専門職学位課程で学ぶための基礎知識・問題意識・論理性を問う筆答試験、および、能力ならびに適性に関する口頭試問を実施します。また、口述試験による選抜も実施します。

修得する能力

イノベーション創出のリーダーとして、科学・技術を活用し産業や社会の発展に貢献する実務家に必要とされる、つぎのような能力を修得します。

  • 科学・技術をもとに新たな価値を生み出す力
  • グローバルな視野と高い倫理観から組織のビジョン・戦略を策定する力
  • 経営的な課題を解決するための理論を自ら構築する力
  • 既存の枠組みにとらわれず、社会を変革する力
  • 自らの考えを的確に伝えるコミュニケーション力 

教育内容

本専攻では、上記の能力を身に付けるために、次のような特徴を有する教育を実施します。

A) 技術経営関係の専門
技術経営戦略、知的財産マネジメント、ファイナンス、情報・サービスイノベーションの各分野の専門的知識と実務能力を養成します。
B) 周辺領域の基礎専門
専門知識の幅を広げるとともに、異分野への適応力を養成します。
C) プロジェクト研究
課題解決の一般知識を講義で学び、プロジェクト研究の実践を通して、経営的な課題を解決するための理論を自ら構築する力を養成します。
D) 実践研究スキル
研究関連科目において、研究リテラシーを養成します。
E) 幅広い視野とコミュニケーション力
幅広い視野を涵養するとともに、自らの考えを的確に伝え、論理的に議論を行う能力を養成します。

学位の授与方針

上記の教育内容を履修して、本専攻の専門職学位課程を修了するためには、つぎの要件を満たしていなければならない。

  1. 40 単位以上を大学院授業科目から取得していること
  2. 講究科目を平成26年度以前入学者は4単位、平成27年度以降入学者は8単位取得していること
  3. 専攻専門科目を18単位以上、取得していること
  4. 他専門科目を4単位以上、取得していること
  5. 大学院教養・共通科目群の科目を2単位以上、取得していること
    ただし,特に必要がある場合に限り指導教員及び所属する研究科長の許可を得て他の科目群の授業科目の単位をもってこれに代えることができる。
  6. プロジェクトレポート審査および最終審査に合格すること

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