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活動実績

修了実績

CUMOTでは、平成20年度より「エッセンシャルMOT」コースの提供を開始しております。これまでの実績は下記の通りです (2024年3月現在)。


実施コース 2008
(H20)
2009
(H21)
2010
(H22)
2011
(H23)
2012
(H24)
2013
(H25)
2014
(H26)
2015
(H27)
2016
(H28)
2017
(H29)
2018
(H30)
2019
(R1)
2020
(R2)
2021
(R3)
2022
(R4)
修了者
数計
エッセンシャルMOTコース(1年) 17 17 18 15 19 18 20 23 23 23 21 23 24 24 21 306

エッセンシャルMOT秋季コース(半年)

17 16 17 19 20 20 24 24 24 24 23 24 24 24 300

エッセンシャルMOT夏季コース(4ヶ月)

20 22 14 14 22 92
知的財産戦略コース(4ヶ月) 10 10 12 15 14 23 15 19 20 20 25 11 12 206

クラウドソーシング (国内編)(2ヶ月)

8 6 14
サービスイノベーション集中(1ヶ月) 5 8 9 10 9 9 15 15 14 13 10 7 124
CUMOT×STAMP 連携プログラム(5か月) 10 9 13 13 16 17 16 94
スタートアップデザイン(4ヶ月) 7 9 13 10 39
標準化戦略実践(4ヶ月) 11 10 12 9 12 54
実践ディープテック事業開発(3ヶ月) 19 19
サイバーセキュリティ経営戦略(4ヶ月) 11 11 9 13 44
エグゼクティブMOT集中セミナー(4日間) 17 11 15 14 18 15 21 111
アドバンストMOTコース(半年) 12 7 19
ストラテジックSCM 春期コース(5ヶ月) 20 20 19 18 23 23 123
ストラテジックSCM 秋期コース(5ヶ月) 20 17 17 20 23 24 121
17 44 113 104 112 113 137 133 113 108 143 170 114 118 127 1666
各コースの受講者の評価については、こちらをご覧ください。
受講者の属性は次の通りです(CUMOT全体)

男女比率

年代別比率


業種別比率

職種別比率


企業属性比率
※受講者1,844名(2024年3月現在)の願書等に基づいて集計

研究活動・受託事業

CUMOTでは、社会人の学習環境やキャリア形成に関する研究に取り組んでおります。


【研究活動】
2017年
「働きながら学べる学習インフラとしての大学の役割と可能性〜なぜサーティフィケート・プログラム「キャリアアップMOT」が10年間継続しているか〜」、古俣升雄、『人材育成学会第15回年次大会論文集』
2014年
「トゥールミンモデルによる論証構造理解が議論の質向上に及ぼす効果」 櫻井良樹、古俣升雄、比嘉邦彦 『教育システム情報学会2014年度第6回研究会 新たなネット時代のソーシャルメディアリテラシーと情報倫理/一般 研究報告』
2014年
「グループ学習支援システムにおけるメッセージタイプ「ファシリテーション」の影響分析」 古俣升雄、櫻井良樹、比嘉邦彦 『日本教育工学会2015年度研究会 学習支援環境とデータ分析/一般 研究報告』
2014年
「オンラインディスカッションの個別発言に対するトゥールミンモデルに準拠した論証要素分析方法の考察」 櫻井良樹、古俣升雄、比嘉邦彦 『教育システム情報学会 第39回全国大会講演論文集』
2014年
「分散環境下のグループ学習支援システムによる構造化されたディスカッションの分析」 古俣升雄、櫻井良樹、比嘉邦彦 『日本テレワーク学会 第16回研究発表大会予稿集』
2013年
「個別論証の構造可視化によるグループ学習支援システム(GMSS)上でのグループ討議の分析」櫻井良樹、古俣升雄、比嘉邦彦、『教育システム情報学会2013年度第6回研究会(2014) 研究報告』
2013年
「議論全体の構造化・可視化を実現するグループ学習支援システム(GMSS)による学習履歴の分析と評価基準の作成」古俣升雄、櫻井良樹、比嘉邦彦、『教育システム情報学会2013年度第6回研究会(2014) 研究報告』
2012年
「東工大MOT専門職大学院におけるサーティフィケート・プログラムによる人材育成システムとしての可能性:社会人のキャリア形成に寄与するMOT学習プログラム」、古俣升雄、『人材育成学会第10回年次大会論文集』
2012年
「遠隔非同期グループ学習における参加型ファシリテーターの存在による学習効果」古俣升雄、櫻井良樹、新目真紀、比嘉邦彦、『日本教育工学会第28回全国大会講演論文集』
2012年
「オンラインディスカッションシステム活用時のソーシャルプレゼンス支援に関する考察」新目真紀、古俣升雄、櫻井良樹、比嘉邦彦、『教育システム情報学会第37回全国大会講演論文集』
2012年
「遠隔非同期環境下でのグループ学習支援」櫻井良樹、古俣升雄、新目真紀、比嘉邦彦、『第14回日本テレワーク学会研究発表大会予稿集』
2012年
「社会人のノンディグリー・サーティフィケート・プログラムでの学習を通じたキャリア形成」古俣升雄、法政大学修士論文
2011年
「ICT学習支援システムを用いた遠隔非同期グループ学習におけるファシリテーターの役割」古俣升雄、櫻井良樹、新目真紀、比嘉邦彦、『日本教育工学会第27回全国大会講演論文集
2011年
「JCSIフレームワークに基づく 社会人向け教育研修サービスの CS評価ならびに学習支援効果測定」櫻井良樹、古俣升雄、新目真紀、比嘉邦彦、『教育システム情報学会第36回全国大会講演論文集』
2010年
「社会人向けMOT教育におけるICTを利用した協調学習支援に関する考察」新目真紀、櫻井良樹、古俣升雄、『日本教育工学会研究報告集10』
2009年
「社会人のキャリア形成につながる新たなMOT教育」古俣升雄、櫻井良樹、比嘉邦彦、『日本教育工学会第25回全国大会講演論文集』
2009年
「社会人のグループ学習を支援するディスカッションシステム」古俣升雄、櫻井良樹、比嘉邦彦、『教育システム情報学会第34回全国大会講演論文集』

【受託事業】
2010〜2014年
「社会人の分散協調学習における知の共有プロセスを構造化・可視化するICTシステムの研究(研究代表者 比嘉邦彦 課題番号23501097)」(科学研究費助成事業)
2009年
「企業内社会人のキャリアアップを支援する「エッセンシャルMOT」」 平成20年度社会人学び直しニーズ対応教育推進プログラム(文部科学省)
2008年
「企業内社会人のキャリアアップを支援する「エッセンシャルMOT」」 平成19年度社会人学び直しニーズ対応教育推進プログラム(文部科学省)